来談者様のご感想 vol17 “仕事のプレッシャーの中で迷う自分を見つめ直し、“心から納得できる生き方”の方向が見えてこられたケース”
当カウンセリングルームでカウンセリングを受けられた方の感想をご紹介いたします。
※ご本人の了承を得た上で掲載させていただいています。
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Pさん(40代 男性)
①カウンセリングを受ける前はどのようなことで悩まれ、しんどさを抱えておられましたか?
仕事:プロジェクトリーダーを任されたがプレッシャーに耐えられず、職務を果たせそうにない状態であった。しかしそこから逃げてもその生き方がクセになってしまうのではないかと思うと悩ましかった。
プライベート:(仕事のストレスもあり)転職や移住をして、生き方を変えようとも思っていたが、自分はどういう仕事、どういう生き方をしたいのかわからず、一歩踏み出せない状態であった。
②カウンセリングを受けられ、よかったこと、あるいは変化を感じられた内容があれば教えてください。
プロジェクトリーダーをこなせないのは「逃げ」ではなく、「自分が納得できない仕事だから」とアドバイスをいただけた事。
考え方を変えるきっかけとなり、心が楽になった。
③印象に残ったカウンセリング中のやり取りなどがあれば教えてください。
「魂が喜ぶ生き方」という言葉。
そして、自分としてはこれまでの生き方に一貫性のようなものを感じていなかったが、カウンセリングを進めるうち、これまでの自分も無意識のうちに「魂が喜ぶ生き方」を時折選択していたと気付かされた事。
④同じような悩みを抱えておられる方に、何かメッセージがあればお書きください。
自分ひとりで悩んでも、思いつく解決策には限りがあるので、色々な方へ相談ください。
また、その中で「カウンセリング」も一つの選択肢として持っておいてください。
自分のこれまでの生き方を見つめ直し、「では自分がどんな生き方を望んでいるか」についての答えを出すところはカウンセラーの方々が専門とする(得意とする)ところかと思われますので。
〈カウンセラーより〉
Pさんは、仕事のプレッシャーで体調を悪くされ、休職されるようなことがありながらも、責務を果たさず逃げ出したくなるご自分との大きな葛藤にさいなまれておられました。
しかしお話をしていかれる中に、根本的に納得できない仕事であったことが大きな原因だと気付かれ、気持ちが楽になられました。
私たちはえてして「~しなければならない」と、自分を押し込めてしまいがちですが、私たちの本心が望まない生き方は苦しみを呼びます。
環境をすぐに変えることはできなくとも、自分が自分をわかってあげること、自分の底にある思いを掬い上げてあげることは本当に大切なことだと改めて思わせていただきました。
更にお話を聞かせていただく中に、Pさんが生まれながらに備えられた天性、その後に培われた経験、趣向、などの点と点が繋ぎ合わせられていくことを発見しました。
Pさんが求められるところで、思う存分力量を発揮して生きていかれる未来像が見えてきたようでした。
今後のご活躍、本当に心から応援しております。
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