『自分を好きになれない君へ』
今日ご紹介する本は
『自分を好きになれない君へ』です。
作者は心理カウンセラーの野口嘉則さんです。

この本は、自分を好きになるために、
自分をあるがまま受けとめる「自己受容」の大切さ、どうやったらそれができるのか、など分かりやすく伝えてくれています。
自分の好きなところも、好きになれないところもあるがまま受け入れる。それができると自然と自分のことが好きになるのだとこの本には書かれています。
人は、時に感情を抑圧します。悲しみや怒りなど感じることが辛いものほど、心の奥底にフタをしてしまうことがあります。しかしその感情は消えてなくなることはありません。いつか燻ってしまいます。
そうしたら感情をしっかり味わうことが大切で、しっかり味わえると心の傷が癒えていきますし、自己受容に繋がります。そういった内容もこの本には分かりやすく書かれています。
なので日頃から、どんな時も、自分が感じていること、自分の気持ちをあるがままに認めて受け入れる。うまくいかなくても、失敗しても「がっかりしたね」「悲しいね」などその時の気持ちを受容すること。こうしていくと自己肯定感が育ち、どんな時の自分も愛せるようになるのだと言います。
この本に書かれている、「自己受容」や「感情を味わうこと」は、
当カウンセリングルームでもとても大切にしていることでもあります。
この本を参考に、自分で取り組めることは取り組んでみて(自分でできる事もこの本には紹介されています)
自分でやってみることが難しいところは、プロの力(カウンセラーのサポート)を借りてみてはいかがでしょうか。
カテゴリ:お勧めの書籍

