FAQ|尼崎カウンセリングルーム「ここはな」

芸能人の悲しいニュースを見て…

ここ数年、芸能人の方の悲しいニュースが多い気がします。

自分で死を選ぶ…きっと1人で抱え、悩み、本当に苦しかっただろうと思うと胸が痛くなります。

著名な方が亡くなると、世の中への影響力が大きく、精神的に落ち込む方が増える傾向にあります。もともとうつ病を抱えていたり、メンタルが不安定な時は余計に悪化してしまう場合もあります。

特に共感性が高い方や、似た境遇に置かれてる方は、自分のことのように感じて辛くなったり不安定になったりします。

そのように感じられる感性自体はとても素晴らしいものです。

ただ、あまりに引っ張られてしまうと、自分の心と体がもちませんよね。

そのような方は、いったんまず深呼吸してください。そして、他者との境界線をしっかり意識してみることが大切です。「自分とこの人は別者である。自分は自分である」。最初は難しいかもしれませんが、練習するとだんだんとコツが掴めると思います。

また「時薬」というものもあります。今はただ辛くても、時が経つと、自然とその気持ちが和らいだりします。“いつか時が解決する”と思うだけでも違うかもしれません。

そして、日常に戻るためにも、普段とできるだけ同じ生活を送るようにしたり、誰かとたわいのない会話をしたり

また、情報源となるスマホやテレビから距離を置くのも良いでしょう。

 

1人で抱え込むと辛くなります。自分の抱えている思いを周りに話せたら話してみてください。

カウンセリングもぜひ頼ってみてくださいね。心よりお待ちしております。


カテゴリ:カウンセリング関連